家事負担を軽減する間取りが増加 アキュラホーム住生活研究所調べ

(株)アキュラホーム住生活研究所は2016年8月16日、2016年住宅傾向調査の結果を公表。
(株)アキュラホームが15年に全国で建築した住宅100棟の間取りを調査した結果、家事動線の短縮、洗面室の拡大による収納の充実など、家事負担の軽減に貢献するプランが多い傾向が見られた。
キッチンと洗面室の距離は、平均3.63mで、前年比では0.84m短縮されている。

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