金利変動型への借換が最多 9割は借換で金利低下

支援機構・民間住宅ローン借換実態調査
住宅金融支援機構調査部は2015年12月22日、2015年度民間住宅ローン借換の実態調査の結果を公表した。
借換後に選択された金利タイプは、変動型が40.5%、固定期間選択型が39.3%と多く、全期間固定型は20.2%となった。また、世帯年収が高くなるほど変動型への借り換え割合が上昇する傾向が見られた。

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