「2020年の換気」を考える3団体が共催でシンポジウム

住まいと環境 東北フォーラム、NPO法人パッシブシステム研究会、パッシブ技術研究会は2015年7月24日、「2020年を見据えて住宅の換気を考えるシンポジウム」を共同で開催した。
シックハウス対策として義務化された24時間換気だが、ダンプネス(湿度環境)やダニ・カビ、省エネなど新たな課題が生まれている。
こうした問題を踏まえ、換気や省エネの専門家が、講演やパネルディスカッションで意見を交換した。

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