2014年度の着工戸数88.8万戸を予想 持家の回復は“今冬以降”の見込み

(一財)建設経済研究所と(一財)経済調査会経済調査研究所は2014年10月22日、2015年度の建設投資見通しを発表した。
14年度の住宅着工戸数に関しては、7月時点の見通し(前年度比8.1%減の90.7万戸)から下方修正。10.0%減の88.8万戸の見通しを示した。

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